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水攻め祭
市民が勝手にまちおこしプロジェクトの1つとして誕生しました。
「子どもと大人が一緒に楽しむことができ、そして行田を盛り上げる」がコンセプトです。
1950年豊臣秀吉が襲った小田原攻めの際、石田三成が攻略する忍城だけは、水攻めに耐え抜きました。この行田が誇る歴史をゲームに取り入れ、大攻防戦のバトルを繰り広げます!
そして、参加者全員で作り上げていくことができるのも、水攻め祭の魅力です。「もっとこうしたら?」「次はこうしよう!」など、みなさんの声を取り入れ、毎年レベルアップした祭を作り上げます。そのため、ルールも毎年少しずつ変わります!
今年のルールも作戦会議中...!一緒にやりたい人、ゲーム作りが好きな人、水遊びが好きな人、誰でも大歓迎です♪
2016年8月第1回開催の様子
1チーム10人で、7チームが参加しました!
第1回は白兵戦形式。各チームで殿、侍、足軽の役割を活かし、お互いの城を守るというもの。試合時間は5分。
優勝チームは、ものつくり大学軽音部チームでした☆
2017年9月24日 第2回
1チーム10人で、10チームが参加しました!
第2回は中央の城を守る形式。役割は前回と同じく殿、侍、足軽。前半戦、後半戦で各チーム城を守りきったら勝ちというもの。試合時間は5分。
優勝チームは、熊谷市から参加した「ウッキーズ」チームでした!
2018年9月16日第3回開催の様子
1チーム10人で、9チームが参加しました!
3分間お互いのポイをねらい続け、試合終了後に、ポイの破れ具合を点数化。得点が高い方が勝ちとなります。
第3回は、水鉄砲を持ち込み可能としました。
優勝チームは、熊谷市から参加した「めぬまぁ~ず」チームでした☆
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